Maeda

2016年3月 4日 金曜日

ハンス・J・ウェグナー                     中目黒・代官山の美容室Taviブログ


最近は天気も良く、暖かい日が続いていますね。

春まではあと少しです。



さて、普段から素敵なデザインや格好いいデザインの物を観るのが好きなのですが、美容以外となると、家具のデザインを観るのが特に好きです。

用と美を兼ね備えたデザインを観るとほれぼれします。



"ハンス・J・ウェグナー"


椅子の巨匠と言えばこの方です。
生涯に500種類以上も椅子をデザインして20世紀の北欧デザインに大きな影響を与え、今もなお、世界中の人々を惹きつけてやみません。

彼の椅子で1番有名なのは、このカール・ハンセン&サン社製の「Yチェア」。

1度は目にした事があるのではないでしょうか。



曲線的な暖かみのあるデザイン、
ペーパーコードの座面の座り心地、軽さ。
どれをとっても素晴らしいです。


家具は意匠権の期限切れが切れると「リプロダクト商品」といって同じデザインで様々な家具メーカーから安価で出回ることが多いのですが、安価に作ることによって作りが甘い粗悪な商品も多くなっててしまいます。
しかし、この「Yチェア」は2011年6月に日本で立体商標に認められ、デンマークの「カール・ハンセン&サン」の商品のみしか販売出来ない決まりになりました。

いま国内で新品で売っているものはすべてカール・ハンセン&サン社製のYチェアのみです。

そこもまた惹かれます。


ウェグナーのデザインした家具はデザインが素敵ですが、お値段も巨匠レベル。



この「ベアチェア」はPPモブラー社製で大体200万円前後もします。
本革張りのグレードの物だと1脚300万円の物もあるとか。

とても買えるお値段じゃありません。
ですが、Taviの近所の代官山の蔦屋書店の中にあるAnjinというバーに置いてあり、座ることが出来ます。

こんな感じに!笑



晩年を過ごした老人ホームに「唯一」持ち込んだのがこのベアチェアだと言われていて、

どんな姿勢で座っても心地よく包容力を感じます。

椅子好きにはたまりません。



値段は高くても、
長く使えるデザインはとても良いですね。

今日は書ききれませんが、他の作品もとても素敵です!




僕もウェグナーのような素敵なデザインを作れるよう、こだわっていきたいと思います^^


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投稿者 Maeda

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